目次
付き合いたてはどうして不安になるの?
  • 相手の本当の性格がわかっていない
  • 相手の気持ちがわからない
  • 自分の気持ちも不安定
  • 将来が見えない
付き合いたての男性心理
  • できる限り会いたい
  • 彼女を喜ばせたい
  • 独占欲、支配欲が生まれる
  • スキンシップを持ちたい
付き合いたての女性心理
  • 幸せな気持ち
  • 嫌われないか不安
  • 将来のことを考える
  • 疑り深くなる
頻度はどれくらい?付き合いたてに確認したいこと
  • LINEやメールの頻度
  • デートの頻度
  • イベントの頻度
付き合いたてに注意すべきこと
  • 無理のない頻度でデートをする
  • 約束を破らない
  • 依存しすぎない
  • お金のバランスを保つ
付き合いを長続きさせるコツ
  • 不満をきちんと伝える
  • 感謝の気持ちを伝える
  • 信頼し合う
  • 相手の価値観を尊重する
  • 自分の世界を持つ
付き合いを目いっぱい楽しもう!

付き合いたてで会いたい気持ちがいっぱいだけど、会う頻度はどれくらいが適当なのか迷う人もいるのでは?この記事ではそんな悩みを解消するヒントや付き合いたての男女の心理、長続きのコツなどを紹介。男女間のコミュニケーションに詳しい婚活専門家・佐藤律子さんの意見を参考に、付き合いたてのカップルがうまくいくノウハウを見ていきましょう。

付き合いたてはどうして不安になるの?

付き合いたてはどうして不安になるの?

付き合いたてのタイミングで不安を感じる理由を解説します。

相手の本当の性格がわかっていない

付き合いたてのタイミングではまだ相手のことを深く理解していないことがほとんど。本当はどんな性格なのかわからず、思ったような相手ではないかもしれない、といった思いがよぎり、不安になります。

相手の気持ちがわからない

付き合うことになったけど、本当に好かれているのかわからない、自分は真剣でも相手は遊びかもしれない、など相手の気持ちがわからず、不安になることもあります。

自分の気持ちも不安定

相手の気持ちだけでなく、自分の気持ちも不安定なのが付き合いたてのタイミング。いざ、交際し始めたものの、本当にこの人でいいのか、他にも良い人がいるのではないか、自分の気持ちが急に冷めたらどうしよう、など心配になる人もいます。

将来が見えない

付き合いたてのタイミングでは、その恋愛がどうなるかわかりません。長く続くのか、結婚まで進めるのか、もしくはすぐに終わってしまうのか、など先の見えない状態で不安になるのです。

付き合いたての男性心理

付き合いたての男性心理

付き合いたての心理は、男性と女性とでは異なります。まずは、男性の心理を解説します。

できる限り会いたい

一般的に男性は好きになるスピードが女性より早く、付き合いたてのタイミングではテンションが高い状態です。そのため、付き合いたては彼女が好きすぎてとにかく一緒にいたい、毎日でも会いたいという気持ちになっています。

彼女を喜ばせたい

付き合いたての男性は彼女のために何かやってあげたいという気持ちで溢れています。彼女を喜ばせたい、幸せにしてあげたいという気持ちが高まるのが付き合いたての心理です。

独占欲、支配欲が生まれる

付き合えた段階で相手のことを自分のものだと思う感覚が芽生えます。他の人には取られたくないという気持ちから相手を大切にしますが、時には束縛するなどの行動に出る人もいます。

スキンシップを持ちたい

交際が始まったら、男性は関係を進めたいと思う傾向があります。手を繋ぐ、キスをする、ハグする、体の関係を持つといった一連の流れを可能であれば早く進めようとします。

付き合いたての女性心理

付き合いたての女性心理

付き合いたての女性の心理を解説します。最初から盛り上がる男性と違い、付き合いが始まったタイミングから時間をかけて徐々に気持ちが盛り上がる傾向があります。

幸せな気持ち

付き合えたという事実が女性に幸福感をもたらします。逆に言えば、付き合っているかどうかわからない状態では、どんなに会っていても幸せな気持ちにはなれません。

嫌われないか不安

付き合いたてのタイミングでは、本当の自分を知って嫌われないかという漠然とした不安も生まれます。付き合う前は良い部分ばかり見せていても、付き合いが進むと自分の素の姿を見せる場面が出てきます。それで嫌われるのではないかと心配になるのです。

将来のことを考える

将来のこと、具体的には結婚を意識するのは通常女性の方が早く、付き合いたての段階で結婚について考えるケースも。夫としてふさわしいか、結婚の可能性はあるのか、あるとしたらどれくらいで結婚できるのか、などを考えます。

疑り深くなる

「私のこと、本当に好きなのかな?」「これからも大切にしてくれるかな?」という不安があり、不安材料を見つけると疑ったり、事実を確認するために問いただしたりします。安心感を重視する女性ならではの心理です。

頻度はどれくらい?付き合いたてに確認したいこと

頻度はどれくらい?付き合いたてに確認したいこと

お付き合いが始まったらお互いのライフスタイル、休日や勤務時間などを確認した上で、それぞれが望むLINEやデートの頻度を伝え合うとストレスが減らせます。もちろん、付き合いながらより良い頻度を調整していくことが大切。そのためには不満をため込まず、思ったことを上手に伝えることもポイントです。

LINEやメールの頻度

LINEやメールについてお互いが心地よいと思える頻度を確認し合い、場合によっては調整します。毎日何通も送り合いたい人と、用件のみで良い人が、頻度を擦り合わせることなく交際を続けるとお互いにストレスがたまります。例えば「もともとLINEが苦手で用件以外はあまり返信をしない」と知っていれば、返信が遅かったり、メッセージの数が少なかったりしてもイライラと気をもむことがなくなります。

デートの頻度

デートの頻度もあらかじめ話し合っておくのがおすすめ。特に休日が異なるカップルや、変則勤務がある人などは無理をせずに会えるペースを話し合っておきましょう。
ただし、1カ月に1回のみなど、あまりにもデート回数が少ないと「付き合っている気がしない」という心境になり、お互いに気持ちが冷めてしまいがち。遠距離や仕事が忙しくて会えない時にはビデオ通話をするなどの工夫も必要です。

イベントの頻度

誕生日やクリスマスといったイベントだけでなく、交際1カ月記念、3カ月記念など、ふたりだけの記念日をお祝いしたいという人もいます。このようなカップルのイベントを行うのか、行うならどのような頻度がよいかなど話し合います。お互いの希望が異なる場合は、どちらかに合わせるよりもふたりが納得できる妥協点を探すようにしましょう。

付き合いたてに注意すべきこと

付き合いたてに注意すべきこと

付き合いたてのタイミングで注意すべきことはこちらです。

無理のない頻度でデートをする

付き合いたてはお互いに会いたい気持ちが高まっているので、頻繁に会うこともあるでしょう。ただし、自分の時間がなくなるほど会うと途中で息切れしてしまう可能性も。嫌われたくないからと無理なペースでデートをするのはやめた方がよいでしょう。

約束を破らない

交際を続ける上で大切なのは信頼関係です。小さな約束でもきちんと守り、やむを得ない場合以外のドタキャンはしないように心がけましょう。

依存しすぎない

毎日会って、会っていない時は通話で繋がって、他の人と会うこともなくふたりの世界にどっぷり……という状態は互いに依存している状況です。世界が狭くなり、互いの時間を奪い合うことになるので、長い目で見ると良い状態とは言えません。程よい距離感を持って付き合うことが大切です。

お金のバランスを保つ

どちらかがずっとおごり続ける、といった金銭面が不満の原因になる場合も。どのような費用分担にするのかはカップルによって異なるので、お互いが納得できるバランスを見つけるのがベスト。とはいえ、お金の話は言い出しにくいので、相手の負担が大きいかも?と感じたら、自分からバランスを見直す提案をするなど、話し合う姿勢を見せるとよいでしょう。

付き合いを長続きさせるコツ

付き合いを長続きさせるコツ

交際を長続きさせるためのコツはたくさんあります。中でもどんなカップルにも共通する基本的なポイントを紹介します。

不満をきちんと伝える

相手に不満や要望がある場合、言葉にして伝え、話し合うことが大切です。相手にわかってもらおうとする「察して」という姿勢では、お互いに思っていることが伝わらず、不満ばかりがたまってしまい、最終的には擦れ違う恐れも。不満を感じた時こそ、話し合いをするチャンスです。

不満を伝える際のコツは「私は悲しかった」「私は寂しい」など、「私」を主語にすること。例えばなかなか会えないときに「あなたが時間をつくってくれない」などと責めるのではなく、「この頃あまり会えなくて私は寂しい」と伝えることでコミュニケーションがスムーズに進みます。

感謝の気持ちを伝える

交際期間が長くなると相手が何かをしてくれても当たり前と思ってしまうことも。ささいなことでも「ありがとう」と伝え合うことで、お互いに「相手が喜ぶことをしてあげよう」と思い合える関係が築けます。

信頼し合う

相手を信頼し、自分も信頼してもらえるように誠意を見せることが長続きのコツ。スケジュール共有アプリなどを活用し、互いの動きを把握することで信頼し合えるのであれば取り入れるのも良いアイデアです。

相手の価値観を尊重する

交際していても、相手は他人なので価値観が違うのは当たり前。違う価値観を理解し、認め合うことが長く続く関係には不可欠です。自分の価値観を押し付けるのは、相手を否定することにもなるのでやめましょう。

自分の世界を持つ

交際が始まっても趣味の時間を確保する、習い事をする、友人と会うなど、自分の世界を持つことは長続きの大切なポイント。相手と会う時間を増やし、自分のことを後回しにするとストレスがたまるだけでなく、依存した関係になってしまい、だんだんうまくいかなくなります。

付き合いを目いっぱい楽しもう!

付き合いを目いっぱい楽しもう!

付き合いたてのワクワクドキドキする感覚は、とても楽しく毎日がバラ色に感じることでしょう。お付き合いを目いっぱい楽しんで、ふたりの関係を深められたら幸せですよね。そのためにも相手の心理状態を考慮し、話し合いながら、お互いが無理なく交際を続けていけるように工夫を重ねていくことが大切です。

もし、今お付き合いしたい相手がおらず、恋愛がしたいなら、結婚相談所で活動するのもおすすめ。ゼクシィ縁結びエージェントではマッチングコーディネーターが希望に合った相手を紹介してくれるプランもあり、出会いの幅が広がります。まずは気軽に無料カウンセリングを受けてみませんか。

取材・文/関原のり子

【監修】
佐藤律子(さとうりつこ)さん
一般社団法人異性間コミュニケーション協会代表理事、婚活スペシャリスト。「異性間コミュニケーション協会」は恋愛、婚活、夫婦問題、子育て、ハラスメント、マネジメント、女性活躍、LGBTQなど人間関係についての研修や講演、運営、相談を行う専門協会で、認定講師100人以上が在籍している。運営した自治体婚活イベントのカップル成立率は60%以上、異性間コミュニケーション研修の受講者は延べ3万人を超える。『ずるいくらい思いのままに恋が叶う』(かんき出版)、『最高に幸せな“たった1つの恋”を実らせるレッスン』(大和書房)他著書多数。テレビ番組の恋愛・結婚コーナーの監修、出演実績も豊富。
公式ホームページ:https://www.iseikan.jp/

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