目次
「婚活難民」とはどういう意味? 婚活難民が生まれてしまうのはなぜ?
  • 婚活アプリや結婚相談所に登録している人が増えているから
  • 恋愛に慣れておらず仲が進展しづらいから
  • 婚活のスタートが出遅れたから
婚活難民に多い特徴
  • 理想が高い
  • 行動力が低い
  • 相手のマイナス面を見てしまう
  • 結婚相手に求められていると思っていることが、実は違う
婚活難民にならないためにできること
  • 自分の希望が高望みになっていないか確認する
  • 相手に求める条件を見直す
  • 婚活している同性を観察する
  • 身だしなみを整える
  • Giveの精神を心がける
自分の行動や考え方次第で婚活難民から脱却できる!

スムーズに婚活が進んで結婚に繋がる人もいれば、婚活アプリで相手を探したり、結婚相談所に登録したりと婚活を続けているものの、なかなか結婚できない人もいます。なかなか婚活がうまくいかない「婚活難民」が生まれてしまう理由を婚活コンサルタントの菊乃さんに伺いました。また、婚活難民に多く見られる特徴や、婚活難民にならないため、あるいは婚活難民から脱却するためにできることも紹介します。

「婚活難民」とはどういう意味?

「婚活難民」とはどういう意味?

「婚活難民」とは、婚活アプリや結婚相談所に登録するなどして婚活をしているにもかかわらず、なかなか結婚できない人のことを指します。

婚活難民となり婚活期間が長引くと、あまり良くない影響が出てきてしまうこともあります。

1つはモチベーションが低下したり、自分に自信をなくしたりなど、精神面での影響です。もう1つは、デート代やお見合いパーティの参加費など金銭面にも影響が出てしまい、婚活を続けるのが苦しくなってくることです。

婚活難民が生まれてしまうのはなぜ?

婚活難民が生まれてしまうのはなぜ?

婚活アプリに登録してマッチングした相手と会ったり、婚活パーティに参加するなどして婚活を頑張っているにもかかわらず、どうして結婚に繋がらずに婚活難民になってしまうのでしょうか。

婚活アプリや結婚相談所に登録している人が増えているから

婚活サービスの利用が一般的になったことで、登録者数=ライバルが増え、その分競争率が高くなったと言えます。

結婚相談所に登録すればすぐに相手が見つかり結婚できそうに思うかもしれませんが、たくさんの同性の中で比較検討されているのでなかなかマッチングに繋がらないこともあるようです。

逆に自分が相手を探すときには「この人も素敵だけど、もっと自分に合う人がいるかも」とえり好みをしてしまい、婚活が長引いてしまう可能性もあります。

恋愛に慣れておらず仲が進展しづらいから

頑張って婚活をしていても、異性とコミュニケーションを取ることに慣れておらず、お付き合いにまで至らないケースも考えられます。

異性と接する際に緊張したり恥ずかしくなってしまったり、自分をうまく表現できないだけでなく、そもそも恋愛の進め方がわからない場合もあるでしょう。

婚活のスタートが出遅れたから

例えば30代以降で婚活を開始したところ、自分にとっての理想の人は既に結婚しており、なかなか良い人に巡り会えないというケースがあります。晩婚化が進んでいるとはいえ、20代で結婚相手を見つけている人もたくさんいるからです。

または、年齢を重ねて成熟したことで、必要以上に相手を厳しい目で見てしまったり、自分の生活スタイルが固まってしまい、「この人だ!」と思える人が見つからない場合もあります。

婚活難民に多い特徴

婚活難民に多い特徴

では、婚活難民になってしまう人にはどのような特徴や共通点があるのでしょうか。

理想が高い

婚活難民に多い特徴として、理想が高すぎたり、求める条件が多すぎることが挙げられます。

「普通の男性」「普通の女性」「普通の家族」と思っていることが、実は普通ではない場合もあります。自分の中での「普通」の基準が高くて、無意識に高望みをしてしまっている人もいます。

また、婚活難民を続けているとその分たくさんの人に会うので、えり好みしてしまい婚活がスムーズにいかないこともあります。

行動力が低い

婚活難民は、自分からお見合いを申し込む勇気が出ないなどの理由から、消極的な人も多いです。

自分から行動しないとマッチングやお見合い成立、デートの機会も少なくなってしまいます。そうなると結婚までの道も遠くなってしまうでしょう。

相手のマイナス面を見てしまう

相手の良い点を探さず、減点方式で見てしまい、良い縁かもしれないのに相手を逃しているケースもあります。

マイナス面を見てしまうことで決め手に欠け、「他にもいるかも」「もっと良い人がいるかも」と思い、婚活が長期化してしまいます。

結婚相手に求められていると思っていることが、実は違う

結婚相手に求められていると思っていることが、実はズレてしまっている人も多いです。

例えば、自分では「経済力を求められている」と思っていても、相手が求めているのは「価値観の一致」かもしれません。

このような認識のズレがあると、相手の希望に沿わないポイントを一生懸命アピールしてしまい、良い結果に結びつかない可能性があります。

婚活難民にならないためにできること

婚活難民にならないためにできること

婚活がうまくいかずに長期化してしまうと、精神的に疲れてしまう人も出てきます。婚活難民にならないために、あるいは婚活難民から脱却するために意識することはあるのでしょうか。

自分の希望が高望みになっていないか確認する

「なんとなく」で相手を探してしまうと、どんどん基準が上がっていって高望みになっている場合があります。本当に自分に合う人はどんな性格、どんな価値観の人なのかを改めて考えてみましょう。

そのためには自分自身と向き合う必要も出てきます。「自分はこんな価値観を持っているから、相手は◯◯な人だと良さそう」、のように一度自己分析することをおすすめします。

相手に求める条件を見直す

自分の求める条件の人に出会えたとしても、その人となかなか上手くいかない場合は、その条件が実は自分に合っていないことも考えられます。

一度条件を見直したり、無くしたりして、いろいろな人と会ってみることで自分と本当に相性の良い人が見えてくるかもしれません。

婚活している同性を観察する

恋愛経験が少なくうまく振る舞えない場合は、お見合いパーティや出会いの多い場所で、異性とスムーズに会話している人や真似したいと思う人を観察してみましょう。

服装や話し方など、素敵だと思ったらまねしてみることで、自分の振る舞いとして身についてきます。

身だしなみを整える

内面ももちろん大切ですが、最初に目に入るのは外見です。中でも清潔感が第一印象を大きく左右すると言っても過言ではありません。

服装や髪型などを見直してみましょう。トレンドに合わせる必要はありません。

洋服は自分のサイズに合っているか、ヘアケアやスキンケアは行き届いているか、など清潔感を意識して改善点がないかをチェックしましょう。スキンケアの方法や自分に似合う髪型をプロに相談するのも一つの手です。

Giveの精神を心がける

婚活が長引くと、「デートは向こうに決めてもらうもの」など相手に任せ、その内容で相手を見極めようとする人がいます。

ですが、相手と関係を築くには思いやりがあってこそ。婚活に対してマンネリ化を感じていても、しているかもしれませんが、自分からお店を提案する、自分から申し込みをする、自分から質問をする等、改めて相手としっかり向き合いましょう。

自分の行動や考え方次第で婚活難民から脱却できる!

自分の行動や考え方次第で婚活難民から脱却できる!

婚活難民から脱却するためには、結婚相談所などのプロに相談するのも一つの手です。

自分は高望みをしているのか、コミュニケーション力不足なのか、そもそも行動量が少ないのか、人によって何でつまずいているかは異なります。数々の婚活の失敗や成功を見てきた婚活のプロのアドバイスは、積極的に取り入れていきましょう。

ゼクシィ縁結びエージェントでは、入会前でも婚活にまつわるさまざまな疑問や不安、悩みを相談できる無料カウンセリングを実施中です。ぜひ、気軽に活用してみてはいかがでしょうか。

取材・文/田原奈奈

【監修】
菊乃さん
恋愛・婚活コンサルタント。マンツーマン相談の他、大手結婚相談所や行政機関で婚活セミナー講師を行う。29歳まで手抜きを個性と取り違えたダメ女だったが、低レベルからの女磨き・婚活をつづったブログが「分かりやすい」と話題を呼び、2011年から恋愛・婚活コンサルタントとして活動。相談者の約4割は一度も交際経験がない女性。 著書に『あなたの「そこ」がもったいない。』(すばる舎)、『なぜか愛される女がしている73の習慣』(双葉社)など。
公式サイト:https://www.bestpartner-prj.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/koakumamt
恋愛・婚活コンサルタント菊乃Blog:http://ameblo.jp/koakuma-mt/

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