目次
甘え下手・甘えるのが苦手な女性の特徴・心理とは
  • しっかり者
  • 負けず嫌い
  • 男性と競争している
  • 甘えて失敗したことがある
  • 自分のことが好きになれない
甘え上手になるための改善方法
  • 弱い部分を見せる
  • 小さなお願いをする
  • 相手を褒める
  • 喜ぶ、感謝する
  • やりたくないことは丁重に断る
彼氏が喜ぶ甘え方とは
  • 分かりやすくお願いする
  • 自分の弱さを見せる
  • 少し大げさに喜び感謝する
甘える際の注意点
  • より良い関係のためのコミュニケーションと捉える
  • 断ってもいい頼み方をする
  • 甘えることに気後れしない
素直な気持ちで彼に甘えてみよう!

素直に人に頼ることができず、甘えるのが苦手という女性はけっこう多いものです。でも中には「恋人や好きな人には甘えたい」「甘え上手になりたい」と、思っている人もいるのではないでしょうか。そこで、心理カウンセラーの帆南尚美さんに、甘えるのが苦手な女性の特徴やその心理を解説していただきました。甘え上手になるための改善方法や彼氏が喜ぶ甘え方、甘える際の注意点も教えていただいたので、ぜひ参考にしてみてください。

甘え下手・甘えるのが苦手な女性の特徴・心理とは

甘え下手・甘えるのが苦手な女性の特徴・心理とは

なかなか人に甘えらない、頼れないという、甘えるのが苦手な女性にはいくつかの特徴があります。代表的な例とその心理を解説します。

しっかり者

いわゆる長女キャラのようなしっかり者の女性は、相手に優しくすることができる一方で、「自分のことは自分でなんとかする」「自分でできる」と思っていることが多いです。そのため、人に頼るよりも自分でやった方が早いとか、自分でやった方がうまくやれると思ってしまいがちです。

そういった気質の人は、人に頼ることに慣れておらず甘えるのも苦手です。

負けず嫌い

子どもの頃から優秀であることや人に勝つことが大切であるという考えの環境にいた場合は、大人になってからも誰かに負けることは良くない、避けるべきことだという思いが強い傾向にあります。

そして、人に甘えることは負けることだと感じてしまうことがあるので、「甘えたくない」「甘えちゃいけない」などと甘えることを避けたり拒否したりしてしまうことがあります。

男性と競争している

社会的には男性と女性は平等であるという認識が浸透してきていますが、環境によってはいまだに男性が有利だと感じることもあるかもしれません。「男性は女性よりも●●である」という考え方に反発心があると、無意識に男性と競争し、負けたくないと思うことがあります。

そうすると、「男性に甘える意味や必要性が分からない」「男性に甘えたくない」という感情が芽生えてしまいます。

甘えて失敗したことがある

かつて誰かに甘えたときに断られてしまいショックを受けて傷ついた、という経験がある場合は、「二度と人に甘えるものか」と思ってしまいがちです。そういった経験から、「人に頼らない生き方をしよう」「誰にも甘えない」という強い意志を持っているケースもあります。

自分のことが好きになれない

自分のことを好きになれない人は、他人も自分のことなんて好きではないだろうと思い込んでしまうことが多くあります。自分が誰かに甘えたら相手は迷惑だろうと考えてしまうため、甘えたりお願い事をするのが極端に苦手になり、遠慮ばかりしてしまいます。

甘え上手になるための改善方法

甘え上手になるための改善方法

甘えるのが上手な人とは素直に人に頼ることができる人のこと。甘え下手を克服して甘え上手になることを目指すなら、日々の言動を少しずつ変えてみてはいかがでしょうか。甘え上手になるための具体的な方法をご紹介します。

弱い部分を見せる

甘え上手への第一歩は、自分の弱い部分や足りない部分を相手に見せることです。弱いところは隠しておきたいかもしれませんが、甘え上手は相手に自分の弱さを見せ、それを補ってもらったり助けてもらったりするのが得意だといえます。

弱さを見せるのが苦手な人は、自分ができないことや苦手なことなどを少しずつ人に話すことから始めてみましょう。

小さなお願いをする

甘え上手はお願い上手ともいえますが、自分でなんでもできるような優秀でしっかりした人は普段から人にお願いをしたいと思うことも少ないはずです。人に何かをお願いをすると、依存しているような、負けているような感覚になってしまうからです。

しかし、丁寧にお願いすれば、お願いされた方は頼ってもらったことを嬉しく感じ、好意的に捉えてくれるはず。自分にとっても相手にとっても負担にならない程度の小さなことをお願いし、相手の優しさを感じることで、甘えることのハードルが少しずつ低くなります。

相手を褒める

甘え上手な人の多くは、褒め上手でもあります。人は褒められると嬉しくなるので、頼み事も快く引き受けたくなるし、次もまた何かしてあげたいと思うものです。

相手を観察し、良いところに気付いたらすぐに褒めるということをやってみるといいですね。

喜ぶ、感謝する

人は何かをしてあげた相手が申し訳なさそうにしているよりも、嬉しそうに喜んでくれた方が自分も嬉しくなり、「こんなに喜んでくれるならまた頼ってほしい」「やって良かった」という気持ちになります。自分が喜ぶことで相手がいい気分になれるので、喜ぶ行為は相手を大切にすることでもあります。

また、お礼を言うときは軽いノリではなく、心から感謝の気持ちを伝えることも大切です。相手の好意を当たり前と思わず、素直に喜び感謝する謙虚さは誰に対しても好印象を与えるので、甘え上手な大人には欠かせないポイントです。

やりたくないことは丁重に断る

甘えられない人の中には、自分自身が頼まれ事を断るのが苦手な人もいます。そのため、自分が誰かに頼み事をしたときに相手も断れずに無理をするのではないかと考え、「困らせたくない」「無理をさせたくない」という気遣いや遠慮から甘えられないケースもあるのです。

人から頼まれたことが、やりたくないことやできないこと、無理しなきゃいけないことだった場合に、丁重に断れるようになると、自分自身も頼み事がしやすくなると考えられます。

彼氏が喜ぶ甘え方とは

彼氏が喜ぶ甘え方とは

好きな人には頼りにされたいし、甘えてほしいと思うもの。彼もあなたが甘えてくれるのを待っているかもしれません。彼氏が喜んでくれる甘え方のポイントもご紹介しますので、ぜひ試してみてください!

分かりやすくお願いする

恋人に対して甘える場合、わがままになったり「言わなくても察してほしい」という考えは、子どもっぽさや相手をコントロールしているように感じさせることがあるので気を付けましょう。甘えたいとき、頼み事があるときには分かりやすくお願いするのが大人のポジティブな甘え方です。

甘えるのが苦手な人は、「●●してほしいんだけど……ダメ?」とか「お願いできる?」など、お願い事をやんわりと伝える工夫をするといいでしょう。また、彼が得意なことをお願いすると彼のモチベーションも上がるので、「彼が得意なことを分かりやすくお願いする」ことから始めるのがおすすめです。

自分の弱さを見せる

恋人に自分の弱さを見せることに抵抗がある人もいるかもしれませんが、あなたの弱い部分こそ彼が「助けたい」「頼られたい」と思うポイントです。男性の中には、女性の弱い一面を可愛いらしく思い、「助けてあげたい」「頼りがいがあると思われたい」と感じる人も多くいます。

内面の弱さを見せるのが苦手な場合は、高いところにある物を取ってもらったり重たいものを持ってもらうなど、物理的に「できない」ことから頼ってみるといいでしょう。慣れてきたら「相談したい」「話を聞いてほしい」など、精神面でも頼ったり甘えやすくなります。

恋人に自分の弱い一面やできないことを正直に伝えて補ってもらうことは、良い関係性を築くことにつながります。

少し大げさに喜び感謝する

「さすが!」「あなたにお願いしてよかった」「あなたは本当に頼りになる」など、少し大げさに思えても喜びは分かりやすくストレートに伝えるのがおすすめです。あなたが喜んでくれると、彼もきっと嬉しくなるはず。

また、親しい間柄では感謝を伝えることを忘れてしまいがちなので、「ありがとう」もちゃんと言葉にして伝える様にしましょう。もし彼がやってくれたことが期待外れだったとしても、まずは感謝を伝え、やってもらったことに文句を言わないことも大切です。

甘える際の注意点

甘える際の注意点

人に甘えるときにはマナーや考え方などの注意点があります。次に挙げることに気を付けて大人な甘え上手を目指しましょう。

より良い関係のためのコミュニケーションと捉える

甘えるというのは、相手をそそのかし、その気にさせて自分の希望を叶えることではありません。大人の甘え上手は、自分の弱みを見せ、丁寧にお願いし、きちんと感謝するということ。

相手を褒める、やってくれたことに対して喜ぶ、など、人付き合いに大切な要素が多く含まれています。自分のメリットだけを考えて甘えるのではなく、相手にもいい気分になってもらい、関係性を良い状態で維持するコミュニケーションとして考えるといいでしょう。

断ってもいい頼み方をする

強制するのではなく「無理そうなら断ってもいいからね」など、断る選択をしても問題ない、という頼み方ができると、相手に重荷と思われにくいです。また、このような頼み方をすればたとえ断られたとしても、自分自身の心理的負担を軽減することができます。

もし断られてしまった場合は、不機嫌になったり傷ついたりせず、「残念!」「また今度お願いします!」などと軽く対応するのがおすすめです。

甘えることに気後れしない

自分の弱さをさらけ出して甘えたり頼み事をするなんて申し訳ない、と感じる人もいるかもしれません。しかし、できないことを彼に補ってもらうことは、彼に愛してもらうことともいえます。

愛してもらったときは、申し訳ないという思いが出てきても、それを感謝の気持ちに変換するようにしましょう。また、彼の弱い一面も受け入れて彼の苦手なことを補うなど、彼にも甘えてもらえばいいのです。

お互いに弱い一面を補い合い、甘え合える関係性を築いてはいかがでしょうか。

素直な気持ちで彼に甘えてみよう!

素直な気持ちで彼に甘えてみよう!

甘えられない自分を無理に変える必要はありませんが、恋人に甘えるということは彼への気持ちを素直に表現することであり、彼を信頼し自分の弱さをさらけ出すことでもあります。甘え方次第では、彼も嬉しくなるし可愛いと思ってもらえるので、恋愛においては効果的なコミュニケーションです。

恋人に甘えるのが苦手な人は、言葉で甘えたり態度で甘えたりと、まずは自分の気持ちに素直になって、できることから試してみるのもおすすめです。

甘えられる恋人や頼れるパートナーを見つけたいなら、恋活や婚活を始めてみてはいかがでしょうか。ゼクシィ縁結びエージェントなら専任のマッチングコーディネーターが付くプランもあり、人に甘えるのが苦手な人でも相談しやすい環境が整っているので安心です。無料カウンセリングを実施しているので、まずは気軽な気持ちで問い合わせてみてください。

取材・文/仲西なほ子

【監修】
帆南尚美さん
カウンセリングサービス所属・心理カウンセラー
大学卒業後30年間、外資系IT企業に勤務。40代後半になって本格的に自分の心と向き合い始め、心理カウンセラーに転身。「仕事は好きだが対人関係や恋愛・夫婦関係がうまくいかない」などの問題を精力的にサポート。男性・女性心理、対人心理の分析により、対処法を一緒に考えていくカウンセリングスタイル。「前向きになれる」「自分の成長が実感できる」などの声が多数。
公式ブログ:https://honaminaomi.blog.jp/

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