目次
そもそも立ち位置で男性の好意はわかる? 【立ち位置が右側】男性心理とおすすめのアプローチ
  • 【立ち位置が右側】男性心理とおすすめのアプローチ
  • 距離を縮めるアプローチ方法
【立ち位置が左側】男性心理とおすすめのアプローチ
  • 考えられる男性心理と好意のサイン
  • 距離を縮めるアプローチ方法
【立ち位置が正面】男性心理とおすすめのアプローチ
  • 考えられる男性心理と好意のサイン
  • 距離を縮めるアプローチ方法
【立ち位置が背後】男性心理とおすすめのアプローチ
  • 考えられる男性心理と好意のサイン
  • 距離を縮めるアプローチ方法
立ち位置から男性の気持ちをくみ取って、恋愛に生かそう

いつも横に並んで話しかけてくる、気付くと後ろにいるなど、男性の立ち位置が気になったことはありませんか?もし、立ち位置に男性が無意識に感じている好意や何らかの心理が働いているとしたら、知っておきたいですよね。そこで、心理カウンセラー桑野量さんに、左右、正面、背後といった立ち位置が意味する心理はもちろん、有効な恋のアプローチ方法まで伺いました。

そもそも立ち位置で男性の好意はわかる?

そもそも立ち位置で男性の好意はわかる?

意識的、無意識的にかかわらず、立ち位置には、その人との関係性が表れるといいます。

さまざまな要因が影響するため、解釈は一つではありませんが、例えば正面や背後、横それぞれの立ち位置が意味する心理的な距離感として、次のような傾向があります。

正面
緊張や警戒心のある位置。初対面で名刺を交換したり、握手したりするときの距離感がある立ち位置と言えます。

この位置では、相手は攻撃してくる相手=敵なのか、味方なのか、間合いを見定める本能が働くようです。


緊張感を感じさせない位置。お互いの顔をじっくり見たり見られたりすることなくコミュニケーションしやすい距離感が取れます。

ちなみに、自分にとっての左側は心臓があるため警戒心が働きます。そのため、自分が警戒する人には左隣にいてほしくないと思うこともあります。

背後
コントロールしたい側の立ち位置。こちらの様子を見せず、自分だけが相手の状況を把握することで優位に立てる位置ともええます。

桑野さんによると、最初は正面に立つことが多かった相手が、横に立つようになったなど、立ち位置の変化から相手の心理を読み取ることも不可能ではないのだそう。

しかし、人それぞれに心地よい位置というものがあったり、性格、社会的な立場やシチュエーションなども影響しますので、あくまで傾向として見ておくとよいでしょう。

次から、自分のどちら側に立つかによって、考えられる心理を解説。さらに、それぞれの心理を持つ男性に有効なアプローチ方法までご紹介します。

【立ち位置が右側】男性心理とおすすめのアプローチ

【立ち位置が右側】男性心理とおすすめのアプローチ

自分の右側に男性が立つ場合の相手の心理を見ていきましょう。立ち位置には利き腕も影響します。ここでは、右が利き腕の男性を想定して解説します。

考えられる男性心理と好意のサイン

女性の右側に立つとき、男性は利き腕である右腕が自由になります。すると、女性がつまずいて転びそうなときなど何かハプニングがあった場合も、すぐに対応できます。

この位置にいたいと思う男性は、「女性をちゃんと守りたい」「頼りにしてもいいですよ」などと、恋愛においても主導権を握りたい側面があり、リーダーシップを取るタイプの男性かもしれません。

頼りがいがあるともいえますが、桑野さんによると、こういった男性は自分の意思や自由を大切にするため、必ずしも恋愛に積極的というわけではないようです。

このタイプの男性が女性に好意を抱いているときは、基本の立ち位置や座る位置は右だったとしても、コロコロと立ち位置を変える傾向があります。

例えば、車道や工事現場の近くを歩くときなどは、女性を守れる位置にスッと移動するなどです。

距離を縮めるアプローチ方法

自分の意思をしっかり持ち、責任感もある男性は、女性からの信頼を喜びます。反面、女性からコントロールされることを好みません。

例えば一緒に食事に行くことになった場合は、女性は「何時にここで!」と時間やお店を決めすぎず、「この日の夜、空けていただけますか?」などと大まかに伝えて、詳細を相手に判断を委ねてみるのが吉。

また、お願いや甘えること、尊敬の念を込めた褒め言葉を伝えることで、女性を引っ張っていきたい相手の心理を上手にくすぐるアプローチもおすすめです。

【立ち位置が左側】男性心理とおすすめのアプローチ

【立ち位置が左側】男性心理とおすすめのアプローチ

自分の左側に男性が立つ場合の相手の心理を見ていきましょう。ここでも、右が利き腕の男性を想定して解説します。

考えられる男性心理と好意のサイン

自分が主導権を握るのではなく、任せたいという相手への信頼、または甘えのような気持ちがあるかもしれません。甘え上手だったり、自分ならではのこだわりのようなものが特になかったりするような男性ともいえます。

このタイプは、人に頼ることに苦手意識が少ないので、好意がある女性には、懐に入るように上手に甘えてきます。

ちなみに、恋人関係など心理的な距離感が近いケースでは、「利き手で相手に触れたい」など、また違った心理も働く可能性があるので、上記とは別の傾向として考える必要があるようです。

距離を縮めるアプローチ方法

このタイプの男性には女性から好意を伝えることをいとわず、積極的にアプローチしていきましょう。

褒めることも有効ですが、主導権を握りたい男性とは違い、尊敬を込めてたたえるというよりも、「よくできたね」といったように手放しで褒めることが喜ばれるようです。

【立ち位置が正面】男性心理とおすすめのアプローチ

【立ち位置が正面】男性心理とおすすめのアプローチ

ここからは、正面の位置を取りたがる男性の心理を見ていきましょう。

考えられる男性心理と好意のサイン

基本的に正面は初対面の立ち位置。冒頭でお伝えした通り、少し大げさにいうと警戒心や緊張がある位置と言えます。

もし、男性が「常に」この位置をキープしている場合、相手と一定の距離感を保っていたいという心理があるようです。現状では恋愛対象としては見られていない可能性が高いかもしれません。

一方、もともとの性格が真面目な男性や恋愛経験の少ないピュアな男性なら、好意があったとしても距離を詰められずにいるということもあるでしょう。

距離を縮めるアプローチ方法

男性との距離感がまだ遠い場合は、恋愛感情を伝えるようなアプローチ以前に、まずはあなた自身がどんな人なのかを知ってもらい、人間対人間として関わっていくことが先決。

真面目過ぎたり、恋愛経験が少ない男性の場合も同様です。

特にこのタイプは、急に距離を縮められたり、自分自身のパーソナルスペースに入って来られたりすると警戒心を強めてしまいます。そのため、より慎重にコミュニケーションを取っていくことがポイントになります。

【立ち位置が背後】男性心理とおすすめのアプローチ

【立ち位置が背後】男性心理とおすすめのアプローチ

最後は自分の後ろ側によく立っている男性について見ていきましょう。

考えられる男性心理と好意のサイン

人の背後に立ちたいと思うとき、自分のことは見られたくないけれど相手のことを見ていたいという心理が働いているようです。そこに恋愛感情があるとするならば、「好き」というよりも「憧れ」に近い感情を抱いているのかもしれません。

背後から人を見がちな男性は、自分に自信がなく人に依存したい気持ちを持っている傾向があるようです。

人は背後に立たれたり、見られたりした時、脅威や警戒心が働きます。自分が相手に与えている不快感や、相手にどう思われるかということに無自覚である点で、人とのコミュニケーションも得意でないともいえます。

こういったタイプの男性は好意を持った女性のことをささいなところまでよく観察し、覚えています。もしあなたのことを、細かいことまで記憶していたり、気付くと背後から熱い視線を送ってきたりするなら、好意を持たれている可能性が高いかもしれません。

距離を縮めるアプローチ方法

あなたの好意をできるだけわかりやすく、大げさともいえるほど表現するのがおすすめ。

自信がなかったり、自分の気持ちを表現することに臆病だったりするこのタイプの男性は、わかりやすく好かれていることを自覚することで安心感を得ます。

すると彼自身も距離を縮めるために最初の一歩を踏み出せるでしょう。

立ち位置から男性の気持ちをくみ取って、恋愛に生かそう

立ち位置から男性の気持ちをくみ取って、恋愛に生かそう

立ち位置から相手の心理が全てわかるわけではありませんが、例えば出会った男女の距離が近づき、関係性が変化していくにつれて、立ち位置が変化し、物理的な距離も近づいていくということも少なくありません。

言葉で本当の気持ちを隠せたとしても、態度やしぐさ、そして立ち位置には無意識に素直な気持ちが出てしまうこともあります。

もし相手の気持ちが気になるとき、相手を知るためにも、言葉以外が示すヒントに目を向けてみましょう。そこから上手に相手の気持ちを感じ取って、不安になりすぎず、素敵な恋愛関係を築いていけるといいですよね。

相手の立ち位置が気になってドキドキしてしまうような恋愛や、結婚に向けて素敵な人との出会いを望むなら、恋活や婚活を始めるのもおすすめ。婚活のプロが、結婚相手との出会いをサポートしてくれるゼクシィ縁結びエージェントでは、婚活に関するカウンセリングを実施中。無料で相談できるので、気軽に問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

取材・文/小松ななえ

【監修】
桑野 量さん
カウンセリングサービス所属の心理カウンセラー。心理学ワークショップの講師も務める。自身も18歳のときにカウンセリングに出会い、カウンセリングサービスの母体である神戸メンタルサービスで学び、2018年から心理カウンセラーとして活動。『楽にシンプルに自分らしく生きる』をテーマに、現在抱えている問題や不安に対し、その人の魅力や才能が輝き出すような提案やサポートを行う。恋愛やビジネスにおける心理学的なアプローチと実践的なアドバイスには定評があり、その人柄を生かした温かく優しいカウンセリングが好評。
オフィシャルブログ:http://blog.livedoor.jp/cs_ryokuwano/

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