目次
結婚を後悔してしまう理由とは
  • 性格の不一致
  • 金銭感覚の不一致
  • 出産・育児の温度差
  • 実家・親戚との関係
自分に合う結婚相手を見極めるポイント
  • 本音で話せる関係を築けるか
  • 価値観を確かめる
後悔のない幸せな結婚生活を送るために心がけたいこと
  • 察してほしいは厳禁
  • 「嬉しい」ポイントを明確にする
  • 感謝の気持ちを態度できちんと示す
価値観を共有し、後悔しない結婚を

人生の大きな節目と言っても過言ではないからこそ、結婚は後悔したくないという方のために、「結婚したことを後悔した……」と感じてしまう理由や自分に合う相手の見極め方について解説します。また幸せな結婚生活を送るために心がけたいことや相手と話し合うべきことなど、後悔しない結婚のポイントについて恋愛・婚活コンサルタントの菊乃さんに詳しくお話を聞きました。

結婚を後悔してしまう理由とは

結婚を後悔してしまう理由とは

後悔しない結婚に向けて相手をきちんと見極めるためにも、まずはよくある結婚を後悔してしまう理由をチェックしましょう。

性格の不一致

お互いの好みや考え方にズレがありささいなことでもけんかをしてしまう、相手に言いたいことが言えず胸の内に抱え込んでしまうなど、性格の違いで夫婦に擦れ違いが生じることがあります。価値観がまったく同じというのは難しいことですが、あまりにも考え方が違いすぎると、お互いに疲れてしまうでしょう。

金銭感覚の不一致

自分の趣味にお金を惜しまない性格だったり、生活費にかける金額にズレがあったりなど、結婚後にパートナーとの金銭感覚の違いを実感するパターンです。生活を共にしていく上で、金銭感覚に違いがあると不安やストレスを感じやすいです。金銭感覚が違っても、話し合って違いを乗り越えて良い関係を築いていく夫婦もたくさんいますが、感覚の違いが大きすぎると結婚を後悔することに繋がります。

出産・育児の温度差

どのくらい子どもが欲しいか、育児に対するモチベーションがどれくらいあるのかなど、妊活・出産・育児への考え方に違いがあると結婚への後悔が生まれやすいです。負担がどちらかに偏ってしまったり、相手が悩みに理解を示してくれなかったりすると、いら立ちや不満が積み重なっていくでしょう。

実家・親戚との関係

結婚はふたりだけではなく、家族同士の結び付きです。相手の親兄弟や親戚と良好な関係を築けないことで、夫婦関係がうまくいかなくなることもあります。

配偶者が自分に相談するよりも先に実家の親に相談したり、自分の意見より親の意見を優先されたりすると、大きなストレスになる可能性があります。付き合っているときは家族仲が良いぐらいに思っていたけれど、実家の優先度が高すぎる相手だと結婚後に苦労するかもしれません。

自分に合う結婚相手を見極めるポイント

自分に合う結婚相手を見極めるポイント

自分に合わない相手と結婚すると、結婚を後悔しやすい傾向があります。「結婚前に気付きたかった」となるのを防ぐためにも、自分に合う結婚相手かどんな人なのか、見極めるポイントをご紹介します。

本音で話せる関係を築けるか

食事の店選びなどで相談をした際に、否定されるだけで提案がなかったり、「なんでも任せる」という相手任せの返事をされたりしていないかに注目するとよいでしょう。結婚生活で意見が違ったときに、きちんと相談ができる人なのかを確かめておくことが大切です。

相手の立場に寄り添える姿勢がある人であれば、たとえお互いの考え方や価値観に違いがあったとしても、柔軟に対応してくれるので、居心地の良い関係性を築くことができるでしょう。

価値観を確かめる

その他、過去の恋人を否定するような発言をしないか、趣味は一緒に楽しみたいのか・それぞれで楽しみたいのかなど、性格の確認も大切です。価値観に違いがあっても「この人になら歩み寄れそう」と感じられるかどうかを、見極めるようにしましょう。

後悔のない幸せな結婚生活を送るために心がけたいこと

後悔のない幸せな結婚生活を送るために心がけたいこと

自分の心の持ち方や気持ちの伝え方など、幸せな結婚生活を送るために積極的に心がけたいことを見ていきましょう。

察してほしいは厳禁

思っていることがあれば、「私は●●してほしい」と自分の意見として明確に伝えましょう。例えば、「帰るのが遅くなるなら連絡が欲しい」と思った際に、「帰りが遅かった日って仕事でトラブルがあったの?」という言い方をしても、意図が伝わらない可能性が高いです。また「連絡がないなんて普通はあり得ない!」といった、「普通」「常識的」「一般的」という言葉を使った伝え方も、価値観の押し付けに聞こえてしまう恐れがあります。

遠回しな表現で伝えるのではなく、「帰るのが遅くなるなら、私は連絡を入れてほしい」という形で、自分の希望を明確に伝えるように意識しましょう。

「嬉しい」ポイントを明確にする

一緒に過ごす時間をつくってくれることが嬉しいと感じる人もいれば、言葉をかけてくれることが嬉しいと感じる人もいます。恋人から「大事にされている」と感じるポイントは、人それぞれで異なるでしょう。

理想のデートや誕生日の過ごし方も人によって違うので、「誕生日は平日だったとしても、ディナーは一緒に食べたい」「インドア派だからデートは自宅でのんびりしたい」など、自分のしたいことを明確に伝えましょう。また自分がされて嬉しいことを恋人にしても、必ず喜んでもらえるわけではない、ということを念頭に置いておくことも大切です。

感謝の気持ちを態度できちんと示す

ささいなことにも「ありがとう」「お疲れさま」「いつも助かっている」など、感謝を言葉で伝えることを忘れないようにしましょう。一緒に過ごしていると、いちいち言わなくても伝わっていると思ってしまいがちです。たとえ家事分担などルールで決めたことだったとしても、当たり前と考えずに相手がしてくれたことへの感謝を言葉と態度で示しましょう。

価値観を共有し、後悔しない結婚を

後悔のない幸せな結婚生活を送るために心がけたいこと

幸せな結婚生活を送るためにも、まずは価値観や性格が自分と合うのかを、しっかりと確認しておくことが大切です。恋人と向き合い考え方を擦り合わせて、生涯のパートナーとして協力して生きていけるのか見極めておきましょう。結婚が決まってからも感謝の思いや気持ちを、明確に言葉で伝えることも忘れずに。後悔しない結婚をして、幸せいっぱいな毎日を過ごしてくださいね。

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取材・文/高坂晴奈

【監修】
菊乃さん
恋愛・婚活コンサルタント。マンツーマン相談の他、大手結婚相談所や行政機関で婚活セミナー講師を行う。
29歳まで手抜きを個性と取り違えたダメ女だったが、低レベルからの女磨き・婚活をつづったブログが「分かりやすい」と話題を呼び、2011年から恋愛・婚活コンサルタントとして活動。相談者の約4割は一度も交際経験がない女性。 著書に『あなたの「そこ」がもったいない。』(すばる舎)、『なぜか愛される女がしている73の習慣』(双葉社)など。
公式サイト: https://www.bestpartner-prj.jp/
Twitter : @koakumamt
恋愛・婚活コンサルタント菊乃Blog: http://ameblo.jp/koakuma-mt/

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