目次
付き合う前に電話はするのは、ダメ?良い? 付き合う前に電話するメリット
  • 相手との距離を縮めやすい
  • 脈ありかどうか感じ取れる
  • 能動的に行動できる人という印象を与える
付き合う前の電話の良くない点
  • せっかちな印象を与える可能性も
  • 悪い印象を与える可能性も
  • 嫌がられる可能性も
付き合う前に自然な感じで電話をかけるテクニック
  • 待ち合わせ場所に着いたとき
  • 相談事があるとき
  • お祝いの気持ちなどを直接伝えたいとき
  • 込み入った話題や急ぎの用件があるとき
  • 話を聞きたいときや感動を伝えたいとき
付き合う前の電話の理想的な頻度って、どれくらい?
  • 「知り合って間もない間柄の場合」
  • 「定期的に食事に行く間柄の場合」
電話中の反応でわかる脈ありサイン・脈なしサインとは
  • 「脈あり」サイン
  • 「脈なし」サイン
付き合う前の電話で注意すべきこと
  • 事前に希望の時間帯を聞いておく
  • 最初のうちは5分以内が望ましい
  • 何を話すか事前に決めておく
  • ネガティブな話題は避ける
  • 急な電話なら「今、大丈夫?」と聞く
  • 相手が電話に出ないときはLINEで用件を伝える
付き合う前の電話で盛り上がろう!

大好きな人や気になる人に電話をかけたいけれど、「どうしよう、嫌われるかな?」と迷っている人へ、付き合う前の電話のメリットやマイナスな点について紹介します。恋愛&婚活コンサルタントの松尾知枝さんに話を伺い、自然な感じで電話をかけるテクニックやおすすめの頻度、注意すべき点などについてアドバイスをいただきました。さらに電話での脈あり、脈なしのサインについても解説します。

付き合う前に電話はするのは、ダメ?良い?

付き合う前の電話はOK?電話での脈ありサインや最適な頻度、タイミングを解説

結論から言うと、付き合う前の電話はOKです。もちろん、あまり頻度が多いのは避けるべきですが、タイミングに注意しながら電話をするのはおすすめです。近頃は何でもLINEのやりとりですませてしまう傾向がありますが、状況によって電話を使い分けることで相手に好印象を与えられるはずです。

付き合う前に電話するメリット

交際前に電話をすることには、どんな良い点があるのでしょうか?電話をかけるメリットを紹介します。

相手との距離を縮めやすい

声のトーンや話し方から相手の人柄や性格が何となく分かるなど伝わる情報量が多いため、電話の方がLINEよりもお互いの距離をグンと縮めることができます。

脈ありかどうか感じ取れる

電話に出たときの相手の声のトーンや雰囲気から、あなたに対して好感を持っているかどうかをそれとなく察することができます。とはいえ、電話で話すのは苦手という人もいますので、決めつけてしまうのではなく参考情報程度に受け取るといいでしょう。

能動的に行動できる人という印象を与える

急ぎの大切な用件は電話で、それ以外はLINEでと使い分けできると、相手に対して「状況に応じて判断できるスマートな人」といった印象を与えることができます。付き合う前に良い印象を持ってもらうことで、交際へと発展するきっかけになるでしょう。

付き合う前の電話の良くない点

交際前に電話をかけることでマイナス点はあるのでしょうか?考えられることを挙げてみます。

せっかちな印象を与える

場合によっては電話をかけることで、少し前のめりな印象や「せっかちな人」という受け取られ方をするかもしれません。「その用件だったらLINEでいいのに」と相手に思われてしまうと、好感度が下がってしまう可能性もあるでしょう。

タイミングによっては悪い印象を残す

特に電話をかけるタイミングを選ばない人は、相手に「一方的な人」「独りよがりの人」と思われる可能性があります。例えば、職場で仕事中に電話をもらっても出られないときや、話しにくい場合もあるので注意が必要です。

頻度が合わない可能性がある

電話をかける頻度が多すぎると、相手によっては嫌がられる可能性もあるでしょう。電話によって自分のペースを乱されるのが嫌だという人もいますし、LINEの方がいつでも返信できるので気が楽という人も少なくありません。特に交際前には気をつけましょう。

付き合う前に自然な感じで電話をかけるテクニック

付き合う前の電話はOK?電話での脈ありサインや最適な頻度、タイミングを解説

付き合う前に、自然に電話をかけるベストタイミングやおすすめの話題、テクニックについて解説します。

待ち合わせ場所に着いたとき

例えば、大きな駅で待ち合わせをして場所が分かりにくいときなど、「改札を出て右手のチケット売り場の横にいます」などと相手に電話をかけるといいでしょう。特に待ち合わせ場所が混雑している場合や相手と会えない場合は、まず電話をかけることをおすすめします。もしも相手が出ない場合は、LINEやメールなどでメッセージを送りましょう。

相談事があるとき

何か相談したいことがあるときは、先にLINEなどで「相談したいことがあるので、10分ほど電話してもいいですか?」と聞いてから電話をするといいでしょう。仕事に関する相談などもいいですが、例えば、PCの選び方など相手の得意分野についての質問は、自分が頼りにされていると感じて嬉しくなる人もいるかもしれません。

お祝いの気持ちなどを直接伝えたいとき

相手の誕生日や相手が何かの資格試験に受かったときなど、直接、気持ちを伝えたいときには電話をするといいでしょう。「合格すごいね。本当におめでとう」「〇歳の誕生日だね、おめでとう」と電話で伝えることで、相手にも好意が伝わるでしょう。

込み入った話題や急ぎの用件があるとき

LINEのやりとりでは話の内容が複雑すぎてしにくいときや、急いで確認したい用事などがあるときは電話がベストです。そんな場合も、「急に電話してごめんね。今少しいい?」と相手の都合を聞いてから、話を始めましょう。

話を聞きたいときや感動を伝えたいとき

交際前でも、LINEのやりとりで盛り上がった話題や共通の趣味、旬の情報などについておしゃべりしたい場合は、「〇〇についてもっと話を聞きたいけど、今度、時間のあるときに電話してもいい?」と尋ねてみましょう。 自然に電話をかけられる間柄になったら、イルミネーションのきれいな場所に行ったときや、めったに見れない観光スポットに行ったときに電話で感動を伝えたり、旬の情報やタイムリーな話題を交わすのもいいでしょう。

付き合う前の電話の理想的な頻度って、どれくらい?

付き合う前に電話をかける場合、理想的な頻度はあるのでしょうか?ふたりの関係性によって違うので、ケース別に紹介します。

「知り合って間もない間柄の場合」

ふたりが知り合って間もないなら、最大でも月2回程度が目安でしょう。ただし相手が頻繁に電話をかけてくるなら、それに合わせて増やすのもOKです。

「定期的に食事に行く間柄の場合」

ふたりが定期的に食事に行く間柄なら、週1、2回程度は電話をするものいいでしょう。
交際前であっても、友人としてはかなり親しい関係といえるからです。こちらも相手からかかってくる電話の頻度に合わせて、自分から電話をかける回数を増やしたり減らしたりするのがおすすめです。

電話中の反応でわかる脈ありサイン・脈なしサインとは

付き合う前の電話はOK?電話での脈ありサインや最適な頻度、タイミングを解説

電話中の相手の反応によって、脈あり、脈なしを見分ける一般的な方法を紹介します。

「脈あり」サイン

相手も話題を提供してくれるとき

あなたからかけた電話でも、相手がすぐに切ろうとしないで質問など話題を提供してくれるときは、「脈あり」のサインです。少し会話が続けられるよういくつか話題を考えておくようおすすめします。

声のトーンが明るいとき

相手の電話の声のトーンが明るく、嬉しそうな雰囲気が伝わってきたら、「脈あり」と思っていいでしょう。電話のやりとりでふたりの距離を縮められる可能性があるでしょう。

お礼の言葉などを話すとき

「電話ありがとう」「話ができて良かった」などといった感謝の言葉や喜びの言葉が聞かれたら、当然、相手はあなたに好意を持っています。「また電話してもいいですか?」と聞いておくといいでしょう。

「脈なし」サイン

すぐに切ろうとするとき

あなたが用件を伝えた後、相手がすぐに電話を切ろうとするなら、相手はあまり電話を歓迎していない可能性があります。電話のタイミングが悪かった場合も考えられるので断言はできませんが、何度もそれが続くようなら「脈なし」と考えていいでしょう。

よそよそしい声のとき

相手の声が冷たく不愛想なときや、よそよそしく業務的な受け応えの場合は「脈なし」かもしれません。ただし仕事中など電話を受ける状況やタイミングによっては愛想が悪くなっても仕方がないでしょう。また照れ屋で電話が苦手な人も、少し硬い声になってしまうかもしれませんので、見極めが必要となります。

付き合う前の電話で注意すべきこと

交際する前の電話で特に注意すべき点は何でしょうか?いくつかアドバイスをいただきました。

事前に希望の時間帯を聞いておく

電話をかける際は、事前にLINEなどで相手に電話に出やすい時間帯を聞いておくことをおすすめします。「電話したいけど、何時頃ならいい?」と聞かれることで、相手も心の準備ができて、ベストの状態であなたからの電話を受けることができるでしょう。

可能であれば、当日になってから「今日、○時に電話するね」と事前に伝えておくのが理想的です。相手が忘れていても思い出させることができるし、急に都合が悪くなっても、その旨の返事をもらえるからです。

最初のうちは5分以内が望ましい

電話の相手と話すことが見つからず無言になってしまうと、お互いに気まずく感じるでしょう。無言の時間がプレッシャーになってしまうかもしれません。特に最初の頃は、テンポよく5分以内で電話を終わらせるようおすすめします。「もう少し話したかった」と相手に思ってもらえるくらいの方が、次につながるので理想的です。

何を話すか事前に決めておく

会話に詰まり無言の時間ができないように、あらかじめ話題をいくつかリストアップしておくといいでしょう。相手が好きなことや興味のあることをLINEのやりとりで確認しておくと役立ちます。例えば、ラーメンの食べ歩きが趣味の人には、ラーメンの話で盛り上がった後で、「おいしいお店があるので、今度一緒に行ってみない?」と自然に誘うこともできるかもしれません。

ネガティブな話題は避ける

例えば、仕事の悩みなどを聞いてもらうときは、愚痴や不平不満にならないよう気を付けることが大切です。電話を切った後に、相手が疲れてしまったり、後味が悪くなったりしないよう心がけてください。悩みを相談した後も、「聞いてもらってありがとう。おかげで気分がスッキリ軽くなったみたい」とお礼を伝えましょう。爽やかな雰囲気や明るい印象を残すことが大事です。

急な電話なら「今、大丈夫?」と聞く

アポなしで突然、電話をかける場合は、「急でごめん。少し話してもいい?」などと聞いてから本題に入ると、相手に好感を持たれるでしょう。いきなり電話して勝手に話し出すと、「強引」「自分勝手」などというイメージにもつながるので気を付けましょう。

相手が電話に出ないときはLINEで用件を伝える

もし相手が電話に出ない場合は、たとえ事前に約束していたとしても、何度も続けてかけ直さないよう気をつけましょう。急に相手の都合が悪くなったりする場合も考えられるので、一、二度、電話をしてもつながらないときは、「電話したけどつながらないので、都合を教えて」と聞いてみることが大切です。何度も電話をかけるのは、マイナスイメージになりがちなので避けてください。

付き合う前の電話で注意すべきこと

付き合う前の電話はOK?電話での脈ありサインや最適な頻度、タイミングを解説

まだ付き合っていない相手に電話をするのは勇気がいることで、緊張するのは当たり前です。でも、うまくいけば相手との距離をぐんと縮めて、交際につなげられるチャンスになります。また、たとえ恋愛に発展しなくても電話で話せる異性がいることは人生を豊かに感じさせてくれるでしょう。異性と電話で話をする経験を積むことで、少しずつ自然に電話をかけることができようになるはずです。練習のつもりで好きな人との電話を楽しんでください。

異性の電話の相手を他に探したくなったら結婚相談所もおすすめです。ゼクシィ縁結びエージェントでは、マッチングコーディネーターが希望を聞いて出会いをサポートしてくれます。真剣に交際相手を探している人は、「無料カウンセリング」を受けてみてはいかがでしょうか。

取材・文/Jun

【監修】
松尾知枝さん

恋愛&婚活コンサルタント、(株)インプレシャス代表取締役。国際線CAを経て、“合コン総研アナリスト”としてテレビや雑誌に出演。自身の経験と心理学をベースにした自分ブランド構築スクール「Precious 美女塾」を開設。女性の生き方を豊かにする人材開発を行い、全国から受講者が集まるようになり、著書の累計発行部数は10万部以上。セミナー、パーティ開催を通じ、多くの女性に恋愛アドバイス、出会いサポートを行っている。主な著書:『最高の自分で最高の相手をつかまえる!』『1日5分で夢が叶う 日記の魔法』 他
公式ブログ:https://ameblo.jp/matsuo-chie/
公式Instagram:https://www.instagram.com/chie_matsuo/

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