目次
「付き合う」とは? 「付き合う」ことの3つの定義
  • ふたりでいると楽しい
  • 気持ちを確認し合っている
  • 自分だけの人にしたい
「付き合う」ことに明確な告白は必要? 「付き合う」前のデートで確認したいこと
  • 歩み寄ってくれる?
  • 約束の時間に遅れない?
  • 支払いを相手任せにしない?
  • デートは夜ばかりではない?
「付き合う」相手は結婚相手になる可能性もある

「付き合う」とは、恋人同士になったふたりが交際するという意味です。それは、仲が良いだけではなく、相手を「特別な存在」「自分に必要な人」と思い、その気持ちを確認してこその関係です。この記事では、恋愛コンサルタント・りすこさんに、付き合うことの定義や告白の必要性について伺い、付き合う前のデートで確認すべきことをアドバイスしていただきました。

「付き合う」とは?

「付き合う」とはどんな関係?定義や告白の必要性、付き合う前に確認したいことも解説

「付き合う」とは、恋人同士としてふたりが交際することを意味します。

どんなに仲が良くても、友達同士なら「付き合う」とはいいません。相手を「他の人に取られたくない」存在と思い、その気持ちを確認し合っていることが「付き合う」ということです。

そして、その関係を今だけでなく、この先も続けていくために相手に誠実でいることも「付き合う」ことの重要な要素です。

「付き合う」ことの3つの定義

「付き合う」とはどんな関係?定義や告白の必要性、付き合う前に確認したいことも解説

カップルの数だけいろいろな付き合い方がありますが、そのベースには共通するポイントがあるそうです。りすこさんによると、付き合うことの定義は次の3つです。

ふたりでいると楽しい

まず第一の定義は、一緒にいると楽しくて「何回でも会いたい」「ずっと一緒にいたい」「ふたりだけで会いたい」と思うかどうかです。会っているうちに、同じタイミングで笑ったり、同じものに注目していたり、似たようなリズムで行動していると感じられたら、それは相性がいいということです。

気持ちを確認し合っている

第二の定義は、相手を好きだと思っているだけでなく、きちんと気持ちを言葉にして確認し合っているかどうかです。告白してOKをもらうことは、シンプルなようでいて、勇気や決意が必要でハードルの高いことかもしれませんが、付き合うためにはしっかりとクリアしなければならないステップです。

自分だけの人にしたい

第三の定義は、友人に対しての「好感」ではなく、恋愛の「好き」を感じているかどうかです。「好感」か「好き」か自分ではわからないときには、「相手を他の人に取られたくないかどうか」を考えてみましょう。「自分だけの人でいて」と思ったら、それは恋愛の「好き」、大切にしたい相手に出会えたということです。

「付き合う」ことに明確な告白は必要?

日本では、海外のように会うたびに「好き」とか「愛している」と言う人はまだまだ少数派です。だから、相手の気持ちがつかめなかったり、関係性があいまいなまま時間だけが過ぎていったりして、不安になってしまうのです。

そこで、告白が大切なのですが、「好き」と言うだけでは足りないとりすこさんは指摘します。併せて「付き合ってほしい」と言わないと、相手が友人としての「好感」と誤解したり付き合っているか付き合っていないのかという関係性がつかめずに自然消滅したりする恐れがあります。

「気持ちは伝わっているはず」ではなく、まず相手を好きな気持ちを表し、続いて、付き合いたいという意思を伝えましょう。

「付き合う」前のデートで確認したいこと

「付き合う」とはどんな関係?定義や告白の必要性、付き合う前に確認したいことも解説

付き合うかどうかを決めるために、付き合う前のデートではどんなことをチェックしたらいいのでしょう。りすこさんによるとポイントは4つあります。

歩み寄ってくれる?

例えばデートの場所や内容についてこちらの希望を聞いてくれない、自分の意見を通そうとするような人は、この先にもっと大きなことが起きたときにも、歩み寄ってくれない可能性が高いです。話を聞いてくれ、意見を尊重してくれる姿勢は重要なポイントです。

約束の時間に遅れない?

小さなことかもしれませんが、遅刻やドタキャンも要注意ポイントです。大切な約束なら全力で守りますし、どうしても避けられないことが起きたなら事前に連絡をするはずです。だから、わずか5分の遅刻でもそれは気持ちの緩みや油断の表れで、相手の優先順位を量れるバロメーターでもあるのです。

支払いを相手任せにしない?

付き合う前なのにデートの時の支払いを相手任せにして、払うそぶりも見せないとか、こちらが支払ったのに「ありがとう」のひと言がないというのも心配なケースです。本当に好きな人にはいいところを見せようとするものだから、自分勝手な振る舞いはしないからです。

デートは夜ばかりではない?

好きな人に嫌われたくないから、男性も女性も好きな人の前では慎重になります。だから、調子に乗った言動や進展を急ぐような行動は避けて、奥手になりがちです。夜のデートばかりが続くとか、すぐに自宅に招くような場合は、本命ではない可能性もあるので注意しましょう。

「付き合う」相手は結婚相手になる可能性もある

「付き合う」とはどんな関係?定義や告白の必要性、付き合う前に確認したいことも解説

価値観が多様化して、「付き合う」=将来結婚することと考えない人もいます。それでも、学生時代とは異なり、大人になって恋人として付き合うのは、「今が楽しい」だけでなく、将来を見据えて結婚を意識する人も少なくありません。つまり、「付き合う」相手は結婚相手になる可能性があるのです。

結婚して一緒に人生を歩んでいく人と付き合いたいなら、同じ気持ちを持つ人が集まるマッチングアプリや婚活パーティで婚活を始める方法もあります。ゼクシィ縁結びエージェントの無料カウンセリングでは、マッチングコーディネーターがプロの幅広い視点から相談に乗り、アドバイスもしてくれるので、ぜひ活用してください。

取材・文/福原敦子

【監修】
りすこさん
日本心理学会認定心理士/恋愛コンサルタント
82人の男性とデートした経験と、認定心理士の知識を基に、300名以上に恋愛のコンサルタントをしています。フジテレビ『めざまし8』出演。YouTubeは登録者3万1000人達成!
公式サイト:https://risu-ko.com

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