目次
お見合い後の連絡、タイミングや内容は?
  • 連絡するベストなタイミング
  • メールやLINEの内容
  • メールやLINEの頻度
お見合い後のメールやLINEに適した内容
  • お礼や気遣いの言葉
  • お見合いの感想
  • 相手が返信しやすい内容
こんな内容に注意!相手を困らせてしまうメールやLINE
  • 文章が長い
  • 質問が多い
  • 愚痴などネガティブな内容
  • 送る時間帯や返信までの時間にも注意
お見合い後に連絡を取っていたけど断りたい……
  • お断りは「なるべく早く」が基本
  • 断り方に困ったら紹介者や担当者に相談を
メールを上手く使って、お見合い相手と良い関係を築こう

お見合いで連絡先を交換したあと、メールやLINEは次に会うまでの大切なコミュニケーションツールです。だからこそ、相手に好印象を持ってもらうために、どんなメールをどのくらいの頻度で送れば良いのか迷ってしまうもの。今回は、異性間コミュニケーション協会理事長 佐藤律子さん監修のもと、お見合い後の連絡に欠かせないメールについて、ベストなタイミングや内容を具体的にご紹介します。

お見合い後の連絡、タイミングや内容は?

お見合い後の連絡、ベストなタイミングや内容は?メールやLINE の具体的なポイント

連絡するベストなタイミング

お見合い後に連絡するなら、その日のうちにメール やLINEを送るのがベストです。お互いに「楽しかった」「また会いたい」という気持ちや良い印象が冷めてしまわないうちに、なるべく早く連絡をするのがおすすめ。遅くても、翌日の昼頃までに一度はメールを送りましょう。

メールやLINEの内容

お見合い直後に送る内容には、相手へのお礼や、お見合いで行ったお店や話したことの感想、また会いたい気持ちなどを盛り込みましょう。それぞれの詳しいポイントは、このあとご紹介します。

メールやLINEの頻度

「もう一度、会ってみたい」「前向きにお付き合いを考えたい」というときは、コミュニケーションを図るためにも、マメにやりとりをするのが理想的です。1日に1回はメールを送るように心掛けましょう。とはいえ、中にはメールやLINEでのこまめなやりとりが苦手な人もいます。相手の負担になっていないか気遣う言葉を添えたり、やりとりに慣れてきたらベストな頻度を直接聞いたりしてみても良いでしょう。

お見合い後のメール やLINEに適した内容

お見合い後の連絡、ベストなタイミングや内容は?メールやLINE の具体的なポイント

まずは、お見合い後に送るメール やLINEの内容について、好印象を持ってもらうために必要なポイントをご紹介します。

お礼や気遣いの言葉

特に忘れたくないのが、お礼や気遣いの言葉です。「今日は貴重な休日の時間を割いていただいて、ありがとうございました」「雨が強くなりましたが、帰り道は大丈夫でしたか?」「メールの返信、ありがとうございます」といった言葉を添えることで、短いフレーズの中でも、相手を気にかけていることを伝えられます。

お見合いの感想

お見合いをした感想を伝えることも、お互いの共通点を見つけるきっかけにつながるため、お見合い後のメールやLINEで触れておきたい内容です。

「今日は○○さんとお話しできて楽しかったです」「○○のお話し、面白かったので、もっと詳しく聞いてみたいです」「夜景がきれいな席で、感動しました」というふうに、相手の印象や会話の中で興味を持った内容、料理やお店の雰囲気について触れると、話を膨らませやすくなるでしょう。感じ方・考え方や趣味など、共通点を見つけることができれば、お付き合いも上手くいくはずです。

相手が返信しやすい内容

やりとりが一方的にならないように心掛けることも大切なポイントです。自分のことばかり伝えようとせず、相手が答えやすい内容になるよう気をつけましょう。「今日のお店も素敵な雰囲気でしたが、普段、○○さんはどんなお店が好きですか?」「映画が趣味とおっしゃっていましたが、おすすめの映画館は?」というふうに、好みや趣味をたずねる内容を入れると、相手も返信しやすく、次の約束にもつなげやすくなります。

こんな内容に注意!相手を困らせてしまうメールやLINE

お見合い後の連絡、ベストなタイミングや内容は?メールやLINE の具体的なポイント

次に、相手を困らせてしまうメールの内容をご紹介します。お見合いで好印象を持って連絡先を交換したのに、メールやLINEでマイナスの印象を与えてしまわないよう、注意したいポイントもきちんと確認しておきましょう。

文章が長い

長文のメールやLINEに返信するのは手間と時間がかかり、相手に負担を感じさせてしまいがちです。出会ってからまだ日が浅いお見合い後のメールやLINEでは、できるだけ要点をまとめた短い文章になるよう心掛けましょう。

質問が多い

相手のことを知りたいと思うあまり、で質問ばかりしてしまうのは避けましょう。質問ばかりでは、相手に負担がかかってしまう可能性も。特に、勤務地や年収、家族構成、住所などプライバシーに踏み込んだ質問は、お見合い後のメールやLINEでは控えましょう。

愚痴などネガティブな内容

仕事の愚痴や上司の悪口などは、相手にネガティブの印象を与えてしまいます。メールのやりとりを重ねていると、つい自分のことを聞いてほしくなりますが、ネガティブな内容になってしまっていないか、慎重になった方が良いでしょう。

送る時間帯や返信までの時間にも注意

やりとりが深夜や早朝になると、相手の負担が大きくなってしまうことがあります。また、あまりに返信が遅いと、相手が不安になってしまうことも。の返信はできるだけ当日の夜までに済ませましょう。返信が深夜になってしまうときは、翌朝「返信が遅くなってすみません」と返信するのがスマートです。

お見合い後に連絡を取っていたけど断りたい……

お断りは「なるべく早く」が基本

お見合い後に連絡先を交換して、メールやLINEのやりとりをしたり、何回かデートをしていたりしても、「何か違う」「お断りしたい」と思うことはあるものです。そんなときは、結婚相談所のシステムやマッチングコーディネーターを通してお断りの連絡をします。その際、なるべく早くを伝えるようにするのが、お見合いをする上でのマナーです。曖昧なままお付き合いを続けるのは、相手に失礼です。お断りすると決めたら、なるべく早く行動に移してください。

断り方に困ったら紹介者や担当者に相談を

ただし、角が立たないようにお断りするのは難しい面もあります。そんなときは、お見合いを紹介してくれた知人や、結婚相談所の担当者に相談してみましょう。

メールを上手く使って、お見合い相手と良い関係を築こう

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この記事では、お見合い後のメールやLINEについて、ベストなタイミングや適した内容をご紹介しました。 お見合い後の連絡にも必要なメールですが、相手の表情や声のトーンがわからないため、気をつけるべきポイントがあります。お見合いの相手とよいコミュニケーションがとれるよう、ここまで紹介したポイントを基本に、やりとりをしていきましょう。



取材・文/相川聡子



【監修】
佐藤律子(さとうりつこ)さん
一般社団法人異性間コミュニケーション協会理事長、婚活のスペシャリスト。1972年宮城県生まれ。OLからウエディングプランナーへ転職し、仙台初のレストランウエディング事業で驚異的な売上げを達成。婚活イベント、ウエディング事業を通して1,000組以上を結婚に導いた経験から、2016年一般社団法人異性間コミュニケーション協会を設立。認定講師は全国に100名以上在籍。自治体の婚活イベント、企業研修と講師業を中心に活躍している。著書に「ジェンダーレス時代の男の子女の子の育て方」(秀和システム)、「夫を変える!魔法の言い方」(自由国民社)、「理屈で動く男と感情で動く女のもっとわかり合える会話術」「ずるいくらい思いのままに恋が叶う」(とも共に、かんき出版)など。「乃木坂工事中」(テレビ東京)、情報番組「グッディ」(フジテレビ系列)など、テレビ番組の監修・出演も多数。
佐藤律子 公式ホームページ:https://www.iseikan.jp/

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