目次
塩対応とは? 塩対応をする人の心理
  • うまく感情が出せない
  • 人と関係を深めるのが怖い
  • 人を信用していない
  • 人見知りである
  • 単純に相手のことが好きではない
  • たまたま機嫌が悪い
恋人や好きな人に塩対応された場合の対処法
  • 時間をかけて相手との関係を築く
  • 感情表現を求めすぎない
  • いったん時間を置く
塩対応の原因が分かれば関係もスムーズに

「塩対応」という言葉を聞いたことはありますか?使われている場面や字面から、何となく意味や使い方を知っている人もいるかもしれません。塩対応の意味から、塩対応をする人の心理、恋人に塩対応されたときの対処法まで、恋愛心理カウンセラーの鶴岡李咲さんに取材して解説します!周りに塩対応の人がいても、そんな言動をしてしまう心理や気持ちが分かれば、モヤっとする気持ちも和らぐかもしれませんよ。

塩対応とは?

塩対応の意味や心理とは?恋人や気になる相手に塩対応された場合の対処法も解説

塩対応とは、感情表現が乏しく、素っ気なかったり、愛想がなかったりする態度のことです。

もともとは、愛想のないアイドルの言動に対して使われていた言葉ですが、素っ気なく冷たい対応をする人に対して、一般的にも使われるようになってきました。

塩対応をする人の心理

塩対応の意味や心理とは?恋人や気になる相手に塩対応された場合の対処法も解説

塩対応をする人は、なぜ素っ気ない態度を取ってしまうのでしょうか。塩対応をする人の心理を探ってみましょう。

うまく感情が出せない

「嬉しい」「楽しい」などの感情を表に出すことが恥ずかしいと感じていて、気持ちとは裏腹につい素っ気ない態度を取ってしまう人がいます。

また、もともと感情が表に出にくいタイプの人もいます。自分では明るく笑顔で接しているつもりでも、相手に伝わっていなかったり、クールな人と思われていたりする可能性があります。

人と関係を深めるのが怖い

過去の人間関係で傷ついたことがある人は、人と関係を深めることに怖さを感じている場合があります。そのトラウマから、関係を深めないように距離を取ることもあるでしょう。相手とある程度の距離感を保ちたいため、ガードが堅くなり、塩対応をしているように見えることもあります。

人を信用していない

人を信用していない人は、あまり感情を表に出さない傾向があります。そのため、クールな印象を与えてしまうことになります。

このケースの場合は、関係が長くいて、相手を信用し始めると塩対応ではなくなることもあります。

人見知りである

あえて塩対応をしているのではなく、人見知りで緊張してしまい、相手とどう接すればよいか分からない人もいます。周囲を警戒していて意識的に感情を表に出さないようにしているので、慣れてくると塩対応ではなくなるはずです。

単純に相手のことが好きではない

相手に興味がなかったり、好きではなかったりする場合、塩対応になることがあります。相手に興味がないので感情が表に出てこず、仲良くなることを避けるために、あえて冷たい態度を取ってしまうのです。

たまたま機嫌が悪い

たまたまそのときの機嫌が悪かったために素っ気ない態度を取ってしまうこともあります。 この場合、機嫌が良くなると塩対応ではなくなるでしょう。

恋人や好きな人に塩対応された場合の対処法

塩対応の意味や心理とは?恋人や気になる相手に塩対応された場合の対処法も解説

塩対応をしてくる相手が好きな人だと、落ち込んでしまいますよね。恋人や好きな人に塩対応されたら、どのように対処すればよいのでしょうか?

時間をかけて相手との関係を築く

塩対応をする人は、相手との関係を深めることに抵抗があったり、人見知りだったりするパターンも多いです。いきなり距離を縮めようとすると、抵抗が大きくなり、塩対応が強化されたり、離れていってしまったりすることもあります。

そのような場合は、ゆっくり時間をかけて関係を築いていきましょう。少しずつ塩対応が改善されるかもしれません。

感情表現を求めすぎない

塩対応をする人の中には、自分の嬉しさや喜びなどの感情を表現するのが苦手な人もいます。感情を出せるようになるには時間がかかりますし、たとえできるようになったとしても、満足のいくような変化は得られない可能性もあります。

相手に感情表現を求めすぎると、相手もストレスを感じます。相手が感情を表に出すのが苦手な人だと理解して、求めすぎないようにしましょう。

また、感情表現は素っ気なくても、何かをしてくれたり、助けてくれたりといった、行動で愛情を感じられることがあります。行動を見て相手のことを判断するのも手ですね。

いったん時間を置く

たまたま不機嫌だったために塩対応になっていたり、タイミング的に心に余裕がなくて塩対応になっていたりする場合もあります。そこで焦って相手との距離を詰めようとしたり、「何かあったの?」と何度も問い詰めたりすると、相手は余計に嫌になって離れていってしまうことがあります。

たまたま塩対応をしてしまった場合もあるので、いったん時間や距離を置いてみることも大事です。

塩対応の原因が分かれば関係もスムーズに

塩対応の意味や心理とは?恋人や気になる相手に塩対応された場合の対処法も解説

過去の人間関係にトラウマがあったり、人見知りの性格だったりと、塩対応してしまう人にも何かしらの理由があることが分かりました。塩対応する人の気持ちが分かれば、相手に歩み寄って関係を続けていくこともできそうです。

婚活をしていると、中には塩対応をするお相手もいるはずです。婚活の場合は、人見知りが原因で塩対応になっている可能性が高いので、何回か会って相手を判断するとよいかもしれませんね。

ゼクシィ縁結びエージェントでは、塩対応のお相手についてもマッチングコーディネーターに相談できます。相手の性格や人柄を理解している人が間に入ることで、婚活もスムーズに進みそうですね。ゼクシィ縁結びエージェントでの婚活が気になる方は、無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。

取材・文/坂田圭永

【監修】
●鶴岡李咲さん
恋愛心理カウンセラー。株式会社Cherime代表。自身の恋愛経験を役に立てたいと、恋愛心理カウンセラーとして起業。現在は、ありのままで愛される恋愛ノウハウを4カ月でレクチャーする少人数スクール「Real me」や、永遠に幸せなパートナーシップが築けるようになるスクール「Real Partner」を主宰。主な著書に、『「妄想」を操る女は100%愛される 気になる彼が一生夢中になる“秘密の16時間”』、『「依存型こじらせ女子」だった私が彼から溺愛される女になれた方法」(共に大和出版)、『マッチングアプリで運命も超える理想の彼と結ばれる~人生最高の出会いを5分で叶える秘密のレッスン』(大和書房)がある。
オフィシャルサイト: https://cheri-me.jp/
オフィシャルブログ:https://ameblo.jp/risa-t-0105/

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