手を繋ぐことは、相手に自分の気持ちを伝えることができ、比較的気軽にできるスキンシップです。手を繋ぐとき、男性は何を期待しているのでしょうか。また、女性から自然に手を繋ぐタイミングとはどんなときでしょうか。この記事では、手を繋ぐことについて考えていきます。

男性が手を繋いでくるときは何を考えている?

「手を繋ぐ」ことは、適度に距離を取りつつ気軽にできるスキンシップで、「相手のことをもっと知りたい」「もっと理解し合いたい」という心理が働いています。手の動きと心理は関係しているといわれることもあり、「手を繋ぐ目的」は「あなたに好意がある」という意思の表れかもしれません。好意を表現するだけでなく、「自分に対して好意を持っているか」の確認や、好きな気持ちを伝えようとしていることなどが考えられます。「あなたをリードしたい、守ってあげたい」という自己主張の表れの場合もあるでしょう。
気を付けなければならないのは、単純に「触れたい」といった心理や「人恋しさ」という理由から手を繋いでくるケースも可能性としてはあり得るかもしれません。相手の真意が何なのか見定めることが大切です。

手を繋いでこない男性の心理は?

良い雰囲気にもかかわらず、男性から手を繋いでこない場合、男性の心理としてどういったことが考えられるでしょうか?

まず考えられるのは、関係を図っているがゆえの「躊躇(ちゅうちょ)」です。相手を大切に思うからこそ、関係性を壊したくないという心理が働くことがあります。手を繋いでこないからといって、必ずしも好意を抱いていないということにはなりません。

そのほかにも、「そもそも手を繋ぐことが苦手」ということも考えられます。手を繋ぎながら歩く場合、互いに引っ張り合うことになり、歩きにくさを感じる男性もいるからです。動きやすさを重視するがゆえに手を繋がないことも考えられるため、手を繋ぐことが苦手だと言われても、すぐに「つまり自分のことが苦手ということ?」と受け取らないようにしましょう。

以上の理由のほか、「恥ずかしい」「人目が気になる」といった場合もあります。人前でスキンシップを取ることを嫌う男性もいます。また、知り合いに会う可能性の高い場所では、意識して距離を取る男性もいます。さまざまな理由を挙げましたが、手を繋がない男性の心理はさまざま。いずれにしても大切なのは、自分で決めつけるのではなく、相手の立場に立って気持ちを考えることです。

男性から手を繋がれたときはどうする?

手を繋ぐときの男性の心理とは?女性が手を繋ぎやすいタイミングは?

手を繋がれたときは、どのような反応を示せばよいでしょうか。ここでは、相手に好意があるケースと、あまり快く思わないケースで考えていきます。

最初に、相手に好意があるケースです。まずは、相手の手を握り返しましょう。手を繋いできた男性は、「嫌がられたらどうしよう」「まだ手を繋ぐのは早かったかな」などと不安な気持ちを持っています。手を握り返すことで、相手に安心感を与えることができるでしょう。同時に、相手に笑顔を向けることでさらに好感度を上げることにも繋がります。好意を持った男性に手を繋がれて照れてしまうこともあるかもしれません。しかし、照れている様子を隠さずに男性に見せることで、「手を繋いでくれて嬉しい」という気持ちを相手に伝えることにもなるでしょう。

一方、あまり快く思わない場合は、好意がないことをしっかりと伝えることが大切です。伝えることは心苦しいかもしれませんが、期待を抱かせてしまうとあいまいな関係性となってしまい、互いにとって良くありません。「付き合っている人以外とは繋がない」など、自分の考えや正直な気持ちを伝えると良いでしょう。注意するべきなのは、乱暴に手を振りほどかないことです。相手が傷つくだけでなく、怒らせてしまってトラブルに繋がることもあります。

女性から手を繋ぎやすいタイミング

女性から手を繋いできた場合、好意を持った相手からであれば男性は嬉しいものです。また、好意がなくても手を繋いだ後に意識してしまう可能性もあります。勇気のいる行動ですが、思い切ってチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

では、女性から手を繋ぎやすいタイミングはいつでしょうか。まずは、人混みの中など、はぐれやすい場所にいるケースが考えられます。人混みの中にいると、互いの距離も近く手が当たることもあります。手が当たったときに、さりげなく手を伸ばすと自然な形で手を繋ぐことができるでしょう。また、坂道や階段など、転びやすい場所にいるときにも自然に手を取ることができます。暗い場所にいるときも転びやすい環境にあるため、手を繋ぐチャンスといえるでしょう。

手の繋ぎ方には種類がある

手を繋ぐときの男性の心理とは?女性が手を繋ぎやすいタイミングは?

一言に手を繋ぐといっても、手の繋ぎ方にはさまざまな種類があります。ここでは、一般的によくイメージされる手の繋ぎ方から、親密度の違いによる手の繋ぎ方など、7種類の手の繋ぎ方をご紹介します。

手のひら繋ぎ

まずは、オーソドックスな形ともいえる「手のひら繋ぎ」です。その名の通り、互いの手のひらを合わせるように手を繋ぎます。

恋人繋ぎ

次に、指先を絡ませ合うように繋ぐ「恋人繋ぎ」です。手のひら繋ぎよりも親密度が増した場合に見られる繋ぎ方です。「この人を離したくない」という強い思いが表れています。

逆恋人繋ぎ

「手汗が気になってしまいそう……」という方は、互いの手の甲を合わせるように指だけ絡める「逆恋人繋ぎ」を好むケースもあります。

指先繋ぎ

お互いの手のひらを合わせず、指先だけを繋ぐ「指先繋ぎ」という繋ぎ方もあります。手を繋ぐことが恥ずかしいと感じる男性からすれば、ハードルの低い繋ぎ方といえるでしょう。

約束繋ぎ

指先だけ繋ぐという場合では、小指だけを絡ませる「約束繋ぎ」という繋ぎ方もあります。

手首繋ぎ

一方、より親密度が高い繋ぎ方もあります。その一つである「手首繋ぎ」は手のひらや指だけでなく、手首まで絡ませた繋ぎ方です。

肩越し繋ぎ

さらに親密度が高まった場合、相手の肩に手を回した上で指を絡ませる「肩越し繋ぎ」という繋ぎ方もあります。

スキンシップで相手の気持ちを読み取る

手を繋ぐことは、気軽にできるスキンシップです。冒頭にお伝えした通り、手を繋ぐことは男女ともに好むスキンシップのため、好意を伝えるのに良い方法といえるでしょう。とはいえ、手を繋いでこないからといって全く好意がないというわけでもありません。適度にスキンシップを取りながら、相手の気持ちを読み取りましょう。好意がない相手には、自分の気持ちをはっきりと伝えることも大切です。
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