目次
恋活と婚活の言葉の意味やニュアンスはどう違う?
  • 恋愛をしたい人は「恋活」
  • 結婚をしたい人は「婚活」
  • 恋活と婚活は同義になることもある
活動場所からわかる恋活・婚活の本気度
  • 本気度★★「恋活アプリ」「街コン」「趣味や習い事の場で相手を探す」
  • 本気度★★★「婚活アプリ」「オンライン結婚相談所」「オンライン婚活パーティ」
  • 本気度★★★★★「結婚相談所」「婚活パーティ」
  • 自信がない
【タイプ別】おすすめの婚活手段と取り組み方
  • 恋愛に奥手なタイプの場合
  • 社交的なタイプの場合
自分の目的に合った方法で活動しよう

恋活と婚活の違いをご存じでしょうか?恋活中や婚活中の人も、その違いがわからず活動している人がいるかもしれません。恋活と婚活は求める相手に違いがあるので、自分の目的と違う活動をしていると、少し遠回りしてしまう可能性があります。恋活と婚活の言葉の意味やニュアンスの違いから、活動方法による恋活・婚活の本気度、タイプ別におすすめの婚活方法と取り組み方まで、婚活コンサルタントの澤口珠子さんに伺いました。

恋活と婚活の言葉の意味やニュアンスはどう違う?

恋活と婚活の言葉の意味やニュアンスはどう違う?

そもそも恋活と婚活にはどんな違いがあるのでしょうか。言葉の意味やニュアンスの違い、共通する部分について解説します。

恋愛をしたい人は「恋活」

「恋活」とは恋愛活動の略で、恋人や恋愛相手と出会うために活動することを意味します。まだ恋愛の段階なので、恋活ではお互いの感情や見た目の好みなどが重視されることもあります。また、交際に発展するのは婚活に比べてやや気軽な傾向があります。

結婚をしたい人は「婚活」

「婚活」とは結婚活動の略で、結婚相手と出会うために活動することを意味します。結婚は、相手と生活や人生を共にすることで相手に対して責任が発生する上、結婚するときも別れるときも法的な手続きが必要になります。また、お互いの家族との付き合いも生まれるので、恋愛相手ほど気軽に決めることは難しいといえます。

恋活と婚活は同義になることもある

「恋活は恋人」「婚活は結婚相手」と求める相手に違いはありますが、同じ意味で使われることもあります。例えば、恋人を探していても「できれば結婚したい」「まずは恋愛をしたいが将来的に結婚を考えられる人と出会いたい」といった、将来的に結婚を考えている場合は、恋活でも結婚を見据えた相手を求めていることになります。この場合、たとえ恋活をしていても、婚活と捉えることができるでしょう。

活動場所からわかる恋活・婚活の本気度

活動場所からわかる恋活・婚活の本気度

恋活・婚活にはさまざまな方法があるため、自分はどんな方法で活動すればよいのかわからない人もいるでしょう。恋愛や結婚への本気度から、おすすめの活動場所を紹介します。

本気度★★「恋活アプリ」「街コン」「趣味や習い事の場で相手を探す」

恋活層が多いものの、婚活層もいる出会いの手段を紹介します。

恋活アプリ
恋活アプリには恋人が欲しい人から結婚したい人まで幅広い人が登録しています。アプリのコミュニティー機能から、趣味や好きなものなど共通点の多い相手を探すことができるというメリットがあります。結婚相手を探すというよりは、まずは「気の合う相手と出会いたい」「恋愛を楽しみたい」という人におすすめです。

街コン
10名程度から100名単位まで規模はさまざまで、大規模なものになると一度に多くの相手と出会えるメリットがあります。ハイキングやバーベキューなどテーマのある企画もあるので、出会いだけでなくイベントそのものを楽しむこともできます。友人同士で参加している人も多いので、「絶対に恋人を見つける」「結婚相手と出会う」などと気負わず、「恋人ができたらいいな」「楽しい時間が過ごせたらいいな」くらいの軽い気持ちで参加する方がよいかもしれません。

趣味や習い事の場で相手を探す
自分の好きなことや特技を活用して活動ができるので、自分磨きをしながら、自然と出会いに繋げることができます。趣味や好みなど共通点も多いので、会話が盛り上がりやすく、同じ嗜好を通してゆっくりと関係を深めていけます。まずは、友人や仲間として相手を知ることができるので、友人から関係をスタートしたいという人には向いているでしょう。

本気度★★★「婚活アプリ」「オンライン結婚相談所」「オンライン婚活パーティ」

婚活要素は高いが、まずは様子を見たいという人におすすめの方法です。

婚活アプリ
マッチングアプリは仲間を探す「友活」から、恋人を探す「恋活」、結婚相手を探す「婚活」まで、目的によりさまざまな種類があります。また、スマホとネット環境さえあればいつでもどこでも相手を探したり、やりとりしたりできるので、忙しい人でも活動でき、多くの相手と短期間に出会えるというメリットもあります。婚活要素を高めたいなら婚活アプリを選ぶとよいでしょう。相手の職業や居住地などの求める条件、趣味や特技、好きなことまで細かく希望を設定して探すことができるので、効率よく自分が求める相手と出会えます。

相手のプロフィールに「結婚したい時期」「結婚後の家事分担」などの記載がある場合もあるので、結婚に関しての本気度や希望を知ることもできます。

オンライン結婚相談所
オンラインの結婚相談所は、対面型の結婚相談所と比べて、家賃や人件費が掛からない分、活動費がリーズナブルな傾向にあります。登録からマッチングまで全てオンラインで完結できるので気楽に始められます。また、対面型の結婚相談所と同じく、入会時に独身証明書や収入証明書、卒業証明書など各種書類が必要なため、ある程度の安心感はあるといえるでしょう。

オンラインといえども結婚の意思がある人が集まる傾向の強い結婚相談所ですので、結婚への本気度が高い人は多いです。

オンライン婚活パーティ
婚活パーティをオンライン上で行います。自宅から参加できるので、行き帰りの時間や交通費を節約することができます。また、1日に複数の婚活パーティに参加することも可能です。
オンラインの結婚相談所と同じく、オンラインの婚活パーティも対面型のものより料金がリーズナブルな傾向にあります。そして、婚活パーティなので、結婚の意思のある人が集まる可能性は高いといえるでしょう。

本気度★★★★★「結婚相談所」「婚活パーティ」

「本気で結婚したい」「早く結婚したい」という人は、次に紹介する方法がおすすめです。

結婚相談所
入会費や月会費、お見合い料、成婚料など、他の婚活方法と比較するとお金がかかるので、それだけ結婚への本気度が高い人が多いといえます。また、仲人やマッチングコーディネーターなどの担当者が付くプランに登録すると、婚活のプロによるサポートを受けられる魅力もあります。

結婚の意思がある人が集まっている上、お見合いから仮交際、真剣交際と婚活のステップや期間が決まっている結婚相談所が多いので、比較的短期間で結婚が決まりやすいともいえます。

婚活パーティ
マッチングや会うまでのやりとりが必要なく、初めから実際に会って話して比較できるというメリットがあります。年齢や職業、年収などが限定されているパーティが多いので、自分が求めている条件の人に出会いやすいといえます。また、「1年以内に結婚したい」「本気で結婚したい」などと結婚の本気度を目的にした企画もあるので、結婚をうたったパーティに参加すれば、比較的結婚の意思がある人と出会える可能性は高いといえるでしょう。

【タイプ別】おすすめの婚活手段と取り組み方

【タイプ別】おすすめの婚活手段と取り組み方

上の項でお伝えしたように、恋活や婚活は結婚に対する意思によって適した方法は違ってきますが、自分の性格によってもベターな方法は異なります。恋愛に奥手なタイプと社交的なタイプ別に、おすすめの婚活方法や取り組む上でのポイントを解説します。

恋愛に奥手なタイプの場合

恋愛に対して奥手だったり、恋愛経験が浅かったりする人は、どんな方法で婚活に取り組んだらよいのでしょうか。

知人に紹介を依頼する
奥手な人は、知人に紹介を依頼してみるのも一つの方法です。自分のことを知っている知人にお願いすれば、自分に合いそうな人を紹介してくれる可能性が高いので、相性の良い人と出会いやすいといえます。また、共通の知人がいるので安心感があり、相談もできる上、援護をしてもらえることもあるでしょう。

この場合は、相手と初めて会うときは1対1ではなく、知人も含めて複数人で会うようにしましょう。第三者もいることで、緊張せず話すことができるはずです。

街コン
街コンは、友人と参加することもでき、グループ交際に発展させることも可能です。また、友人や仲間づくりで参加している人もいるので、まずは友人として相手を知ってからゆっくり関係を進めていくこともできます。

まずは友人と一緒に参加してみましょう。気心の知れた友人が一緒なら安心ですし、リラックスして参加できます。初対面の異性とも打ち解けやすくなるでしょう。また、自分の興味があるイベントに参加すると、初対面の相手とも会話が盛り上がりやすく楽しめます。いきなり恋愛相手を探すのではなく、まずは気軽にお話しできる異性の友人をつくるぐらいの気持ちで参加すると、肩に力が入らずリラックスして参加できるかもしれません。

結婚相談所
結婚相談所には、コーディネーターなどの担当者が付くプランもあるので、サポートを受けながら活動することができます。恋愛に対して奥手だったり、恋愛経験が浅かったりする人にとって、頼れる第三者がいることは婚活を進めていく上で心強いことでしょう。意見を参考にしたり、アドバイスをもらったりして、コーディネーターからの指摘を婚活に生かすようにしましょう。

ポイントは、「自分に合ったサポートであるか」を入会前に確認することです。多くの結婚相談所が無料相談などを行っているので、何件かお話を聞いてみるとよいでしょう。

社交的なタイプの場合

社交的な性格の人や、恋愛経験が豊富な人は、婚活でも自分から積極的に動けることでしょう。能動的に動ける人には、次の婚活がおすすめです。

婚活・恋活アプリ
マッチングアプリは、自分から「いいね」を送ったり、やりとりしたりする必要があるので、社交的な人や自分から動ける人には向いているといえます。

ポイントは、マッチングしないことにはやりとりができないので、まずは写真や自己紹介文などを充実させて、良い印象を与えるプロフィールを目指すことです。また、マッチングしてやりとりが1週間くらい続いたら、できれば対面でデートするステップに進むようにしましょう。そして、1人の人だけと交流するのではなく、同時並行で複数の相手とメッセージのやりとりをしたり、デートしたりすることをおすすめします。

婚活パーティ
婚活パーティには、1対1でお相手全員と話す形式のものから、フリータイムのみのパーティ形式まで、さまざまなタイプがあります。どちらにしろ、婚活パーティでは自分から積極的に話した方が好印象なので、社交的な人にはおすすめの方法といえるでしょう。

婚活パーティのポイントは、最初から対面できるので、第一印象が何よりも大切です。男女ともに「髪型を整える」「爪をチェックする」「洋服にシワや汚れがないか確認する」「TPOに合った服装を心かける」など、身だしなみや清潔感に気を使いましょう。また、相づちなどのリアクションや笑顔などの表情を、いつもより少し明るく大きめに意識すると、相手に良い印象を与えられます。

自分の目的に合った方法で活動しよう

自分の目的に合った方法で活動しよう

恋活と婚活の違いはわかりましたか?恋愛がしたいのか、結婚がしたいのか、そして自分の性格によっても適した方法は違ってきます。相手を見つけるために活動をスタートする前に、自分は何をしたいのかを明確にしておくとよいでしょう。

今回ご紹介したように、結婚への本気度が高い人は結婚相談所がおすすめです。ゼクシィ縁結びエージェントは、比較的リーズナブルな料金体系で気軽に始められます。また、専任のマッチングコーディネーターが付くプランに入れば、丁寧なサポートを受けることもできます。結婚の意思がある方は、一度無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

取材・文/坂田圭永

【監修】
澤口珠子さん
婚活コンサルタント。スフィアロココス株式会社 代表取締役社長。特定非営利活動法人日本教育福祉振興支援協会 少子化対策顧問。理想のパートナーを引き寄せる外見・マインドづくりのプロフェッショナル。これまで8年間で、1000人以上の女性を女子力アップレッスンでサポートし、8000人以上の女性を1対1で婚活コンサルサポート。「婚活」に特化したイメージコンサルタントとして、「マインド」「外見磨き」「コミュニケーション」の3軸で、理想のパートナーを引き寄せるノウハウを伝えている。主な著書に、『はじめての「ネット婚活」幸せになるための最短ルート』(幻冬舎)、『愛もお金も全て手に入る美しく自由な女になる方法』(総合法令)などがある。
公式サイト:https://sawaguchitamako.com/

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